「旅立ちの鐘が鳴る―声のワークショップ鹿児島4期最終のご案内」



5月31日(日)

声のワークショップ鹿児島第4期のスタート前の最終のご案内です。

定員に達しているのですが、レッスンの場所の広さの関係で

あと2名ほどいらしていただけそうです。

迷っていらっしゃる方。

facebookのほうで未定のボタンを押してみた方、などなど…

どうぞ、下記のフィードバックをお読みください。

先日、3期ご参加のお二人よりあらたにいただきましたフィードバックシートです。

そして、よろしければ、ぜひ、この冒険の旅にともに!

§声のワークショップ鹿児島第4期お申し込みはこちら§

【第3期 石塚智代氏  『源』とつながる~二十四節気の会主催】


Q1 この半年間はあなたにとってどのような場だったでしょうか ?

自分の声を、体と心になじますことを体感する場。

自分には、可能性があるのだ!と確信できた場 。

仲間と場を作り上げていくことの面白さを体感できた場。

Q2 あなたが得たものはどのようなものですか?

声のワークショップに参加したことで、

動きを心と体になじますことが 少しづつでできるようになってきています。

私の最近のテーマである 「仕事の中にリズムを」に、大きな効果を生み出しています。

Q3 あなたの日常において、ここで得たものはどのような変化を産み出し続けているでしょう?  

日常生活にておこる色んな出来事(良いことも悪いことも、今までしり込みしそうなこと等々)を

気負いなく楽しんで受け入れる幅が大きくなったと感じる。 

講座を受けた後の方が、毎日が楽しい! 楽しいこと、気づきが多いです。 

日常生活の小さいことの中にこそ真理があるというか・・・。 

声のワークショップで、微細な声の変化や身体の変化に向き合ってきたので

微細な変化の感度かあがったのでしょう~。  

 

Q4 このワークショップを人におすすめくださるとしたら、どのような言葉でおすすめくださいますか?

自分では気がついていない、さらに素敵な自分に出会える

参加している方々と一緒に、その人らしく そして素敵な未来を予感するような場面に遭遇する。

(感動で鳥肌がたつよ)

Q5 その他、ご自由にお書きください。  

声のワークショップの旅を通して、自分の可能性に驚きました。 

(出るもんですね、声。 肝もすわるもんですね) 

そして、その存在に気がつけたことに感謝いたします。

私なりに自分の想いを伝えるには、

あえてシンプルに

「肝をすえること」

「自分自身の中で、味わいつくすこと(情景・情感を感じる)」

「練習・練習、身体になじむまで練習」

上記3のことを大切にして、自身に伝えることを磨きお伝えしたい方に伝えていきますね。

人生において、この旅は私の宝ものです。 

感謝。


【第3期 閏ひさみ氏 (オフィスイエローシード代表/『共創ぐるぐる会議』を伸びゆく組織に届ける会/
共創ぐるぐる会議コンサルタント)】

Q1 この半年間はあなたにとってどのような場だったでしょうか? 


2014年9月からスタートした月2回の金曜日の夜の3時間半。
わたしにとってそれは、「自分の声の響きを獲得していく場」だったと思います。

だから、公子さんは「声のワークショップ」と名づけているんだと、

ワンクール終えた今、深くうなづけます。

また、メンバーの素直極まりない五感を開いたフィー
ドバックが、ありがたい場でした。



Q2.あなたが得たものは、どのようなものですか? 

自分以外の人とのつながり と 自分とのつながり
それらのつながりの先にある響きを引き起こす力 

ミラーニューロンの体感・実践
(私に大山巌の気持ちが降りてきたときそう感じました。)



Q3.あなたの日常において、ここで得たものはどのような変化を生み出し続けているでしょう。

人前に立つとき、余計なものを一切持たず立てるようになったこと。
(以前もないと思っていたけれど、まだあったなあと今は思える感じがします)
それにより、その場の人々との一体感がより生まれ出るようになりました。 

無駄なおしゃべりが出来なくなったことと、自分がそれをしていると察知できるようになった。


Q4.このワークショップを人におすすめくださるとしたら、どのような言葉でおすすめくださいますか?


まず、声帯らの不具合で物理的に声が出ないという人は別かもしれませんが、

それ以外の方で、自分の声が通らないことで、

聞き返される場面やコミュニケーションの流れが滞る場面に悩んでいる人は、

一人残らずいらしたらいいですよ。

必ず通る声が出せるようになります。

また、このままでは自分物足りない存在だと自分に思っていて、

自分の中の可能性を開花させる感覚を身につけたいと思っている人には、

それに役立つやり方・あり方を身体とスピリットの力を両方使いながら、自分に落とし込めますよ。

人生に変化を生み出す大きな力の一つです。




Q5.その他、自由にお書きください。

「どんな格好で行けばいいの?」という問いかけから始まった、声のワークショップ3期でした。

身体を使ったトレーニングに、余り縁のない人生だったので

あの時ジャージさえも持っていない私でした。

ですが、行くとなったら素直にいようと、指示されるままあれこれ取り組みました。

印象的だったのはいろんな場面で繰り返されるこの問いかけ
「やってみてどうだった?」

これに答えるために自分の感覚に幾度となくアクセスする必要が生じ

自然に反芻して体験と自分の状態を整理していました。 

導かれることと、仲間たちがいないと、

一人では絶対に行きつけない場所だったと思います。ありがとうございました。 

フィードバックシートを拝読し

「出会うべき人と出会い、旅を共にすることの意義」をあらためて感じています。

声のワークショップ鹿児島4期。

いよいよ出航です。

§声のワークショップ鹿児島第4期お申し込みはこちら§

「電車残照~さよなら鹿児島市旧交通局」

鹿児島市は高麗町の鹿児島市交通局が103年の歴史に幕を閉じ

引っ越しをした4月30日。

最後の一日をどうしても見たくて

高麗町を訪れました。

「見せてください」とお声掛けをしてみると、予想に反して「いいですよ」とのお返事。

乗り鉄でも撮り鉄でもなく、とくに電車に興味があるわけでもなく

もちろん交通局のファンというわけでもないのですが

気づくと山ほどの写真が手元に残っていました。

あえていえば

「時の刻まれた空間」に魅入られてしまった、というべきか。

103年の営みが刻まれた場所を旅した、私にとっての貴重な時間。

よろしければしばしおつきあいくださいませ。




奥に、木造の建物が見えます。

これが『名物』だったのだそう(局内で出会った静岡からいらした「撮り鉄」さんが教えてくださいました)

旗は「太陽国体旗」ですか?

よくわからないのですが…時間がそのまま封じ込められているかのような光景。

木造の整備棟の中の作業場。油のにおいに満ちています。

たくさんの部品の整備がなされ、電車の安全運行を支えてきたのでしょう。

木造整備棟の中はこのようになっています。

学校の校舎のようで懐かしい。

お気に入りの一枚です。

電車に色を付ける際、この扉に「試し」をするのがならわしだったのでしょうか。

こんな接近が日常!

壁にことん、とたてかけてありました。交通局のマーク。

きっと大活躍したんでしょうね。お疲れ様でした。

局の敷地内のあちこちにある石畳と線路が風情を醸し出しています。

規則正しく組まれた天井が美しい。

これは

何でしょう?

「カエルのかさ」はわかるんですが。


これ、何かわかりますか?(ちょっと自慢気^^)めったに見られないもの壱。

建物の裏に山積みしてありました。

一つの重さが半端ない…。

答えは「電車のブレーキ」です。使って摩耗したもの、とのこと。

つい「ひとつください」というセリフが喉元まで出かかってしまいました。

局内発電所。石造り。専用の建物として作ったのでしょうか。

それとも流用でしょうか。これも壊してしまうのかな…。

めったに見られないもの弐です。

お役目を終えたバス停留所。トトロが立っていそうな雰囲気です。

(これも、欲しかった…!)

こんな階段もありました。

木です。すべて木…!

小さい頃、おじの家にあった厩の二階に登る階段にそっくり。

新しい方の整備棟。

とおくにある緑の車体が鮮やかでした。


「まっすぐ」伸びるものが好きなことに気づきました。

そして…

さよなら。

交通局。

ありがとう交通局。

ずっとこの地で電車を安全に走らせてくださった皆様方

本当にありがとうございました。

あたらしい場所で、また頑張ってくださいね。

電車も、新しい家に引っ越しです。

103年。

鹿児島の街の時の流れを電車を通して見つめ

支えてきたこの場所の歴史に幕が下りました。

土地には記憶が残る気がし。

当分この場所、寂しがるのではないかな…と思うことでした。

「知識を超えて、人の細胞の鼓動を開く~神話ワークショップin鹿児島ご感想」

去る4月19日に開催した

「自分の中の神話と出会うワークショップin鹿児島」

のご感想掲載が遅くなってしまいました。

結論から言いますとものすごく楽しい時間だったのですが

感想を項目ごと、ワークごとに細分化していただいたので

まとめて全体像をご紹介しにくくなってしまい。

数名の方の感想を抜粋にて載せてみます。

「伝えたいメッセージを1つに絞り表明することは、とても勇気のいることだと思いました。

そこに挑戦できて良かったです。

『出し惜しみしない』『やりきる』という体験でした。
自分の中の神話に出逢う、というタイトルをそのまま体験できた1日です。

また、参加者の皆さまのそのお姿にも触れられて、とても刺激を受けました」

「連続講座に参加していた時よりも、さらに自由に楽しめました。
はじめましての方と、いきなり何かを表現するって面白いですね!
自己紹介もしてないのに、あうんの呼吸がピッタリ合った時は快感でした。
お声かけし、お誘いした方もすごく楽しんでいて、必要な人はたくさんいるんだな~と感じました。
『キラキラの神』

私の中で目覚めたのかもしれません♡
それぞれの岩戸が開かれたのだとしたら、

とても素晴らしい時間を過ごせたんだと、時々思い出して、ニンマリしています(*´∀`*)」

「私は、『いのちの神』を宣言しました。

常々、講演劇などを通していのちについて語る仕事をしてますので

容易に出てきました。

自分の使命、本質を言語化して講演劇をお届けしているのですが、

『いのちの神様』として、もっと楽しんで生きることを表現したらよかったなぁ~と

今頃になって反省している感じです。

どんな作業だったかというと、う~ん、やっぱり、

楽しい原石を解放しきれてない感じが、あの解放感の自分の感じからすると、

まだまだできてなかったなぁと思いました。

でも、そのことに気付くことができる作業でした。

行って良かったぁぁ~、私にとって気づきの多くある講座でした。
インプロも楽しかった。自分の成長を頭でではなく、実際に体感して感じることができたし。
やっぱり身体を動かすことは、大人になってからが大事なように思えました」

「自分の使命・本質を言語化する 自分の使命を決める作業だったと感じた。

なかなか自分のイメージを広げられなかったが

装飾を楽しんだりドーランを塗ったことにより、少し自分の殻をはずせた気がする。

練習では、 中心になってくださる方がいて、本当に助けられた。

その方々がいてこそ、作り上げられたと思う。

また、声で表現する方法も学べて、新鮮だった。

声の出し方&演じ方を学ばせていただき、それによって表現できる、今までと違う自分を感じられました」

「声のワークショップシリーズ」のこの講座。

「自分の使命とつながり伝える力を開く」
「自分の存在感、影響力(プレゼンス)を拡大させる」

というテーマを
物語の世界というメタファー(喩え)の力を借りて探求した1日間でした。

わたしたちの細胞深く、ちゃんと刻まれている「自分自身の響き」。

それを

単なる「知識」を超えて。

頭での単なる理解を超えて。

開き、甦らせ、再び全開に響かせる。

この世界に「掛け値なしの自分」を鳴り響かせて生きるために。

それを、声をだし、体を動かし、そして子どもの様にさまざまなものに触れ…

まさに五感を通して自分自身と再び出会い

揺り動かし、「自分の音をていねいに聞き共鳴させ、外に出す」ことに

全員でチャレンジした1日間でした。

結果

このようなこととなったわけですが…。

(下記写真)

この写真を出すべきか、結構迷いました。

とにかく、面白くて楽しかったのですが

今後この講座を受講なさる方がひいたらどうしよう…などとちょっと思ってしまいまして^^。

…恐ろしいまでの変身ぶりです。

多分、コース参加者を除いては、こんなことになるとは

(たったの数時間でご自身がこんなことまでやってしまうなんて)

つゆほどもおもっていらっしゃらなかったのではないでしょうか。

人の開花の美しさ、エネルギー、パワー

それが場に満ち満ちて、あふれること。

それによってつねにことは起こる。

古来から、そうやって世の中は変わってきたのだ、と。

そして

ただ、自分の真の響きそのものであること。

それこそが、人が生きている意味、生きる歓びなのだと。

いつもいつも心に深く、確信していることを

また、再び再現する場となりました。

この

「響きを開く」場を持って、日本中を回りたいと思います。

平成27年6月13日開催「自分の中の神話と出会うワークショップin東京」はこちら

「『表現』はみんなのもの~声のワークショップミニin鹿児島ご感想」

「声のワークショップ・ミニin鹿児島」が

4月19日に無事終了いたしました。

地元鹿児島でこの体験版をやるのが初、というなんとも不思議な順番になってしまいましたが。

写真は

最後の発表の場面です。

まるで笑い声が聞こえてきそうな

いい写真だなあと思いつつ。

ご感想を下記に。

「今日は本当に楽しかったです。

体と心がつながったような。『声』の力ってすごいなと思いました」

「声の方向を合わせることの大切さを再確認しました。

楽しくて、相手に声、思いを伝えることはどういうことかを知りました。

先生の、体もつかい、伝えている姿。励まされました。

まず、相手と向き合い、思いを素直に伝えるコツを教えていただき、

ありがとうございました。

目線をまっすぐに伝えることからはじめます!」

「声の出し方を体感することが出来ました。

お腹から出す気持ちよさを感じました。

また、相手に声を届けるために大切なことを知りました。学びの仕方もいろいろとあり…

楽しい時間でした」

「とても楽しかったです。

声を『ガチで』出すことで、こんなにも心地よくなるものなんですね。

近々合唱コンクールが計画されているので

早速生かします。

また、ゲームも学級づくりに生かしたいと思います」

「自分と向き合う時間にもなり、濃い時間でした。

いろんなワーク一つ一つが楽しくもあり、ついつい自分の癖に注目してしまい

苦笑いすることもしばしばでした。

できれば、何らかの形で続けていきたいと思います」

「自分の声がよく響いているときと、そうでないときの差は何だろう?と思いました。

響くときの感覚をしっかりとつかんで

声を発することが出来たらと思いました。

どのワークも面白く、チームでやることの相乗効果も感じました。いい体験ができました」

「自分の中のものを表現するときの迷いや違和感

実際に声にしたときのまとまりのなさや不足感を克服したいと思っていました。

体を動かして緊張を解き、伝わるコミュニケーションに意識を置いたとき

自然と出てくるものが自分の声なんだと改めて納得しました」

メンバーはさまざま。

男性、女性。

30代~50代。

お仕事も、福祉関係、教育関係、それにコーチやヒーラーさんと多岐にわたり。

ウォーミングアップ。

さらに

自分の声と向き合うという時間を経て

発声。

そして「発表」と。

これだけを走ってゆくのにたった3時間というのはとても短いのですが

それでも皆さん

体験の中でそれぞれ発見していただいたことがあったようで

とても嬉しく思いました。

さらに

「場や相手に伝わる声と言葉、表現、語り、ということにおいて

あなたが『さらにこうなりたい』と思っているテーマはありますか?」

ということもお聞きしてみました。

「声に力がないと感じているので

力のある声になりたいと思っています」

「自分の心の奥から湧き出るような感覚をもっと体験出来たら『自信』につながるような気がします」

「美しい発音、美しい日本語」

「自分の考えに自信を持ち、伝えることが出来るようになりたいです」

「深くしみる声になりたいです」

「お客様に。相手にひびきを伝えられるようになりたいです」

「あいさつひとつで相手に気づき、癒しのきっかけを届けることが出来たらと思います。

『場を掴む』話が出来たらと思います」

「自分の表現を通して、人を惹きつけるようなコミュニケーションをとりたい」

皆さん、

言葉は違えど「伝えたい」と。

自分自身を伝えたい!と。

そうおっしゃっていらっしゃるのだな、と思います。

それはとりもなおさず

「生きる」ことそのものだから。

自分の生まれてきた意味を知り

自分の本質を

掛け値なしの「自分自身」を余すところなく世界に響かせ

表現する。

「表現」というと、何か特別なこと、

誰か、特別な人がするものなのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが

そうではありません。

あなたがそこにいること。

そこに立ち、息をしている。

そのあなたから醸し出される「何か」。

それは、たとえ言葉はなくとも、静かに広がり

そして世界に影響を与えています。

人は、生きていることイコール、もはやいやおうなしに表現をしている、のです。

声と言葉と、自分の身から出る「表現」を探求するという、この誰にでもあるシンプルな側面は

ある人にとっては

「より良いコミュニケーション」

という

皆さん自身の生活を潤す最も身近な切り口であり

そしてまた、ある人にとっては

「いかに生きるか」

という自分のゆるがぬ軸を

鋼のように鍛え上げる珠玉の時間となるものなのだろうなと

この旅を共にした、多くの方々を見ていていつも思います。

声のワークショップ鹿児島4期、5月31日スタート

「自分の中の神話と出会うワークショップin東京へのお誘い」

「声と表現を通して
プレゼンス(自分の確固たる存在感と、他者への影響力)をひらく」

がコンセプトの「声のワークショップシリーズ」。

6月、再び東京に伺います。
1月に第一弾として「声のワークショップ・ミニ」を開催いたしました。
今回は第二弾。

第一弾のテーマ
「聞こえるだけの声から真に相手に伝わる声と言葉へ」
を復習しつつ、今回はさらに次のステップへと進んでゆきます。

詳細、お申し込みはこちらへ

☆彡☆彡☆彡

大人になると
使わなくなってしまう感覚がありますね。

小さい子どもは「ごっこ遊び」が大好きです。
体を動かし
声を出し
ただただ無邪気に
「なってみる」。

ヒーローになる、
ヒロインになる…
あれは実は「エクササイズ」なのです。

それらの体験を通して
自分が最も楽しく高揚し、心震える「軸」を探しているのです。
時がたち、大人になったときに
それらを存分に発揮して生きて行けるように。
世の中という海原に漕ぎ出し、存分に生き、出会い、愛し、そして
人の役に立つために。

さて
体を動かし、声を出すことはヒトにとって
「もっとも原初の活動」で
「自分らしく生きる(表現する)」ことの根っこの活動です。
声のワークショップは「伝わる声と言葉」の獲得を通して

「自分の人生を助け、拓いてくれる『使っていない特質』を開花させる」
「自分の真の使命とつながり伝える力を開く」
「自分の影響力(プレゼンス)を拡大させる」

これらを楽しみながら、体と声と心をフルで響かせながら探究する時間です。

今回は1月に続いての第2弾。
もちろん、今回初めてご参加の方もしっかりと楽しめるよう

「聞こえるだけの声から、本当に相手に届き、伝わる声へ」

という1月の基本をしっかりと押さえつつ
さらに先の世界へと旅を進めます。
今回のテーマは

●「自分の使命とつながり伝える力を開く」
●「自分の存在感、影響力(プレゼンス)を拡大させる」

今回はそれを
物語というメタファー(喩え)の力を借りて探求します。
古くからいにしえびとたちが皆使ってきた方法であり
そして
わたしたちも実は子どもの頃からとても慣れ親しんできた方法なのです。
きっと
自分の声と体と、そして何より細胞の奥から湧き上がってくる思わぬ力に
驚くのではないでしょうか。

大人になったあなたの中で、実はずっとあなたを待っていた
懐かしい感覚。
あなたの人生をさらに豊かに生き生きと彩る「あなたならではの響き」
他の誰にも出せないあなたの本来の響き。
そこに出会う旅になるのでは、と思っています。
ご一緒出来ることを楽しみにしています。

《こんな方に》
・声が小さいと言われる方。
・いつも人から「え?」と聞き返される方 。
・知識偏重な日々を送っている方。思考を使うことが多く
 体の感覚とつながることが少ない方 。
・自分の軸をしっかりと造りたい方。
・自分の感覚としっかりと繋がって、説得力のある声と言葉で語りたい方。
・人前に立ち、場を惹きつける「存在感(プレゼンス)」が必要な方。
・自分の中の枠をはずし、より自由に自分を表現できるようになりたい方。

✿  ✿✿✿    ✿✿  ✿

【概要】

■日時: 平成27年6月13日(土) 11時~18時
(終了後、会場内にて茶話会形式で懇親会を予定しています)
■会場:東京都内(ご参加の皆様には別途お知らせいたします)
■参加費 15000円(税込み)

詳細、お申し込みはこちらへ

   
【当日にご準備いただくこと】

●動きやすい服装でお越しください。
(女性はパンツスタイルでお越しください)
●お水、お茶などの水分をご準備ください。
(軽く体を動かしますので、喉が渇くかもしれません)
●大判の布をお持ちください
(シーツやストールなど。薄手のもので構いません。
あまり上等でないもの【惜しげなく使えるもの】が良いかと思います)
●フェイスタオルをお持ちください

✿  ✿✿✿    ✿✿  ✿

第一弾に引き続き

お祭りの様な楽しい時間になると思います。

お近くの皆様、どうぞいらしてくださいね!

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