とっさにものを言うのは「身体に刻まれたリズム」−三言しか出なかった英語でミッションコンプリートしたお話

 

 

 

去年の夏に英語学習アプリを教えてもらい、
途中3ヶ月ほど間が開きつつも、
遊び感覚で毎日少しづつやっていたのです。

 

で、年末。

 

 

観光地ど真ん中のカフェでお茶をしようとしていたところ、
駐車場で声をかけられ。(英語です)

 

 

駐車場の使い方を聞いているんだな、
ということは雰囲気でわかるんですが、
何を言っているか、はほぼ聞き取れず。

 

 

 

その時、私が発した(発することが出来た)英単語は次の3つだけ。

 

「IN?  OUT? OK!」

 

で、無事、観光客の車の「お金を払って車を出す」作業を
をやってあげることが出来たんですが。

 

 

 

その時、
面白かったのは、一緒にいた私の知人の言葉なのです。

 

「公子さん…完全に『しゃべれる人』モードだったよ!」

 

IN ・ OUT ・OK。
の3つしか口から出せないのに、
それ以外は完全に「しゃべれる人」のノリだったらしく。

 

 

 

 

受け答えの「雰囲気」。
彼らに近寄っていく「雰囲気」。
あいづちの「雰囲気」。
そして
最後の「have a nice trip!」
↑
(これだけは、高校の頃覚えさせられて、染み付いているんですよね。
無理やり覚えさせられた百人一首みたいなもんで)

 

 

 

しみじみ実感したのは、
一日10分のアプリくらいじゃ、
しゃべれるようにはならないなあ
(言葉なんて、出てこないなあ)

 

ということ。
そして、
それでも、自分に起こった変化の面白さ。

 

 

 

毎日、歌うようなリズムの言葉に触れていた、
その周波数と心地よさだけは、
しっかりと身体に「入って」いたんだなあと。

 

そう思いました。

 

 

 

なんでも「頭を通す」段階を超えて、
「身体から出てくる」域になったときに、
使えるものとなる、ということなんだなと。

 

単語は3つしか出なかったけれど、
わたしの「身体」はちゃんと旅人と会話をできていたみたいです。

 

 

 

読んでくださった皆さんの中にも、
きっと「同じような」(言葉に限らず)
体験があるんじゃないかな、

 

と思いながら書きました。

2026年2月22日(日)ワークショップ開催のご案内

明けましておめでとうございます。
2026年が、皆様にとりまして、さらに「自分自身」を声にし
言葉にし、周囲にその美しい影響が
波のごとく広がる年となりますよう、お祈りいたします。

 

 

さて。

 

昨年末に、
『「感情を扱えない人」って案外多い、と実感したこの2ヶ月
−それがどういうことを招くのか?−』
という記事をnoteにアップしましたが、
《こちら このワークショップの元となった記事です》
https://note.com/legit_camel4686/n/n6ceb929ab1cb

 

 

今、私が最も関心を抱き、身につまされ、
そして皆さんに伝えたい、
と思っていることをワークショップとして作りました。

 

 

年齢、立場、仕事、役職。それらを全て超えて。

 

全ての人たちが、人生でたったの一度でいいから、
「聞く」ということについて、
ちゃんとしたトレーニングを体験すべき、

 

― 評価せず、直さず、急がずに
 ただ「受け取ってみる」聞き方を ―

 

と、ずっと以前から思っていました。
(今日はあえて「べき」と言ってみます)

 

 

全てのコミュニケーションの土台であって、
そして、その力は、
あなた自身の人生を。

 

そしてあなたの周りの、本当に大切な人の人生を
支え、力づけ、勇気づけ、
変えるものになりうるからです。

 

 

人にとって、
「コミュニケーションそのものが生きる喜び」
「コミュニケーションそのものが人生の目的」

 

 

私が、この仕事を始めた頃に会った言葉です。
本当に、人は一人では生きられない。
そして、その「繋がり」の初っ端にあるのが今回のテーマです。

 

これらに時間を割くということ。
とても意味ある、価値あることだ、と思いませんか?

 

 

ご一緒できることを、心から楽しみにしています。

《お申し込みはこちら》
https://form.run/@maikaze–tyjt1b0n8Lky8OkT9BaO

 

 

 

 

 

 

日々の気づきや、少し長めの思索は、noteに綴っています。

▶︎ 「世界は響きでできている」

 

 

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