「深知今日事ーふかくこんにちのことをしるー」

「自分と出会う、自分と繋がる~声のワークショップ・ミニin福岡」へのお誘い

「声のワークショップ・ミニin福岡」へのお誘いです。

福岡の「アバンダンス」代表末若智子さんの「オタカラポケットセミナー」の企画に

押しかけてやらせていただく今回のワークショップ。

こういった場に惹かれてくださるたくさんの方とお目にかかれることを楽しみにしています。

そして

末若さん、ありがとうございます!


このセミナーは次のような方には特に楽しんでいただけます。

◆声が小さいと言われる方
◆いつも人から「え?」と聞き返される方
◆人前で話す機会がい多いがあまり得意でない、と感じている方
◆知識偏重な日々を送っている方。思考を使うことが多く 、の感覚とつながることが少ない方
◆人前に立ち、場を惹きつける「存在感(プレゼンス)」が必要な方。
◆自分の中の枠をはずし、より自由に自分を表現できるようになりたい方。
◆ただただ楽しみたい方♪

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「自分の言うことが伝わっているか?」

わたしたちにとって、最も大切なことの一つではないかと思うのです。
生きていくうえで相当に…ほぼ第一番、と言っていいくらい大切なことの一つ。

これには様々な要素が絡んでいます。



声の状態、体の状態(表情や、姿勢)それから選ぶ言葉、文脈…本当にたくさん!
そして、これらの要素をずーっと掘り下げていくと、ある一点にたどりつきます。

それは

「自分とは何者か?」

「自分は何を伝えたいのか?」という「自分の軸」。

このゆるぎない軸が、すべての「伝える」という作業の出発点です。



それは、「人前で声を出し、話す」というプレゼンテーション的な場面はもちろん、それを超えて、

文章を書く、作品をつくる、仕事をする…

おおよそ、わたしたちが「生きている」場面のすべてで行う「表現活動」の根っことなるものです。

「声のワークショップ」は、

自分の持って生まれた真の響きを存分に鳴り響かせて生きたい方のためのワークショップです。

思考ではなく「形」からのアプローチ、

つまり、「声と言葉と表現」を開くことを通して自らの響き(自分軸)を体感し、

発掘していくワークショップです。

今回の福岡はその導入篇。

「伝わる声って?」「ただ聞こえるだけの声とはどう違うの?」

という最も基本の体験です。さらには短い表現活動まで体験します。
3時間という短い時間ですが「こんな声が出るんだ」「自分にもこんなことが出来るんだ」という

ワクワクするような感覚をきっと味わっていただけることと思います。

それは、あなたの中にずっとあり、

外へ出たがっていた「あなた本来の響き」が目覚め始めた、

という何よりの証となることと思います。

福岡、そしてお近くの皆様方とご一緒出来ますことを、心より楽しみにしております!

【このようなことを体験します】

◆「聞こえる声」と「届く声」って?
◆体は楽器~自分という楽器の豊かな可能性を知ろう
◆自分の「声の癖」を知る
◆体をしっかりと響かせる
◆周りと共鳴する楽しさを知ろう
◆体も声も本来もっと自由に広がりたがっている

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