「深知今日事ーふかくこんにちのことをしるー」

「聞こえる声から届く声へ」~声のワークショップ鹿児島第4期をはじめます

今日は「声のワークショップ鹿児島4期」開講の正式なご案内です。

5月31日(日)よりスタートします。

【聞こえる声から届く声へ!~内なる自分を目覚めさせよ】声のワークショップ鹿児島4期はこちら

3期の発表会が終わったばかりで

未だ余韻冷めやらぬ、なところはあるのですが、今日は4月1日。

春は着々と新しい旅立ちをつれてきます。

さて

人にとって「もっともシンプルな誰にでもできること」である「声を出す」ということ。
この切り口を使って子どもの様に遊びながら、
様々なことを探求するこの旅。

大きくまとめると次の2つ。

(3期生の米山里香さん。中小企業店舗改善コンサルタント兼
パーソナルコーチをなさっています。発表会では同性からも『惚れた』の声が)

まず、
「真に伝わる声と言葉」を得ること。
「耳に聞こえるだけの声」と「しっかりと相手に届く声」は違います。
相手のところにちゃんと届き、なかに染み入り、相手を動かすことのできる声と言葉。
特に、人に影響を与える立場にある人でなくとも
身近な人とのコミュニケーションにおいても大切なことです。

次に
「自分の人生を助け、拓いてくれる『使っていない特質』を開花させる」
「自分の真の使命とつながり伝える力を開く」
「自分の影響力(プレゼンス)を拡大させる」

こと。
どんなに声がよくても、立て板に水で話せても
まったく伝わらない、心には響かない、説得力がない、 という話し方をする人はたくさんいます。
「巧み」ということと「真に伝わる」ということは大違いなのです。
ここでは、自分と言葉をしっかりと「つなぐ」作業をしていきます。
さらには、自分の声の可動域を広げることで、
あなたの人生をさらに豊かに開く可能性を持つ「眠れるパート」を発揮させます。

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【こんな方におすすめします】
・声が小さい、通らないと言われる方
・自分の軸をしっかりと造りたい方。
・自分の感覚としっかりと繋がって、説得力のある声と言葉で語りたい方。
・人前に立ち、場を惹きつける「存在感(プレゼンス)」が必要な方。
・自分の中の枠をはずし、より自由に自分を表現できるようになりたい方。

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ないものを外から得るという旅ではありません。

もともと自分の中にあるものを揺り起こす。。
声を出すこと、そして表現活動を通して、自分の中の能力、可能性

あなたのなかの豊かな特質を揺り起こし、
再び目覚めさせる。

それらがあなたの人生をさらに豊かに開き彩ることを促進させる。
それがこのワークショップです。

「聞こえる声」から「相手の中へ届く声」へ~内なる自分を目覚めさせよ】声のワークショップ鹿児島4期

§かごしま3期ご参加の方々の感想はこちらです

この旅をとおして得られるものは何か?~声のワークショップ第3期生ご感想

§in東京のご感想はこちら

声のワークショップ受講生様ご感想1

声のワークショップ受講生様ご感想2

声のワークショップ受講生様ご感想に思う~人に祭りはなぜ必要か?

§in長崎のご感想はこちら

「物語る力」を磨くワークショップin長崎



(写真は3期生のみねした三保さん。わが鹿児島では唯一。全国でも7名しかいらっしゃらない

『潜在数秘術』の認定講師でいらっしゃいます。

コース終了後、声だけでなく、ブログやフェイスブックの読者の反応も違う、とのこと。

「自信を持って書いているのが伝わるんですね」 byみねした三保さん)

三保さんブログhttp://ameblo.jp/340-smile/

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