「『魂の喜び』を見抜いてくれた人との仕事は何の心配もない!」
話は前後しますが
5月末にの井原コーチのセミナーのあとのお茶会で
とても感動するお話を聞いたのでした。
(以下、ご了承を得て書いております!)
井原コーチの知人の方で
絵をかくのが好きで好きで好きで好きでたまらない人がいたのだそうです。
(メモに、「好きで好きで好きで好きで」と書いているのでそのまま掲載)
「書くときは、時間が飛ぶ」
というくらいに絵をかくのが好き。
さて
その方の絵が
とても有名な某文房具会社のとても有名な、色鉛筆の新商品のおもてを、今度飾ることになりました!
たくさんのプロの目からたった一枚、選ばれたその人の絵。
その商品のコンセプトは
「塗るを楽しむ。書くを楽しむ」だったそうです。
好きで好きで好きで好きでかき続けていた絵。
その絵からでる「何か」を見抜いてくれた人たち。
その商品のおもてを飾るにあたっての、プロの方々との仕事は本当に楽しかったそうです。
はじめの言葉は
その方に、井原コーチがプレゼントした一言。
「『魂の喜び』を見抜いてくれた人との仕事は、何の心配もないでしょう?!」
好きで好きで、その思いのままに書き続けて
だからこそ、その方の「魂の喜び」に反応してくれる人たちと出会えたんだなと
その方の「思い」に
書き続けたその姿に
自分の魂の声を聞き続けたそのまっすぐさに・・・
強さに
純粋さに・・・
いろんなものが胸をぐるぐるかけめぐった
「魂の喜び」のお話でした。