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「自分の本質を発揮して自分らしく生きたい」 そのためのツールの一つとして「コーチング」と出会い「自分の人生で試してみよう」と思い立ってから、はや8年になります。 その旅は思えば
「自分が大切にしているものは何か?」
「自分が自分であるために、欠かせないものは何か?」
「自分のこれまでの体験における『リソース』は何か?」
「自分が進むことを止めているものは何か?」
等、「自分」というものをたくさんの角度から見、その本質を見定めることをしてきたプロセスでした。
自分の持って生まれた特質を知り、「真の望み」を知る。それを形にするに、もはや不必要となったものを手放し、身軽になってきたプロセスでした。
コーチングやNLPの概念、視点やスキルを自分の人生においてためし、そして、クライアントさんとのかかわりにおいて提供させていただく日々を通して体感したことは
「『自分と世界とのかかわり』の雛型は『自分と自分のかかわり』の中にある」。
まさにそのこと。
自分を認め、自分の中にあった「マイナス」と思える特質や体験でさえ、宝であり、使えるリソースとして存在していたのだと認めること。
何かを獲得し、「別物」になるのではなく、「より自分らしいあり方」を追求すること。
それが、自分と他者、ひいては自分をとりまく世界との関係をよりよきものに変えるための土台なのだと。
人は、何かを達成するためにコミュニケーションをとるのではありません。 コミュニケーションをとること、そのこと自体が生きている目的です。「つながる」ことこそが人を人として生かします。
他者とつながったと感じるとき、わたしたちは心からの至福を感じます。自信が湧き、自分の人生を意味あるものとして実感することが出来ます。自他とのつながり、そこに私たちの「幸せ」の鍵があります。
そもそも、わたしたちの「問題」(だと思っているもの)とはすべて「切り離された」という感覚からはじまっているのかもしれません。 自分と身体とのつながりを忘れ、体をもののように扱い 自分の魂の声を聴くことを忘れ、外に「よきもの」を追い求め 自然とのつながりを忘れ、自然を「支配するもの」としてとらえ そして 自らの生命が、今の時代が、時を超えて多くの人の命の先につながってあるものなのだということを忘れ。 そういった意味では、今の日本人自体が「精神的孤児」となってしまっているのかもしれません。
何を軸とし、どう生きることが「よりよく生きる」ことなのか、頭で考えた知識ばかりが先行し結果、混沌としてしまっています。