さて、あれから10年。
いろいろな仕事をし、いろいろな人と出会いました。
その、旅の途中でであったのが「コーチング」であり、「コーチ」です。
その時々に出会ったコーチは、私が生きる上で自分を守りたい一心で身につけてきたもの(そして、今は重くなって行動を妨げている様々なもの)を「手放す」ための様々な視点を体験させてくれ、なおかつ楽に、軽やかに先に進むためのたくさんの方法を身につける手伝いをしてくれました。
コーチングに出あったおかげで、「人生が早く、望む方向へ変わった」と言うことは確かです。
出会ったどのコーチも、常に私に問いかけてくれました。
「あなたが本当に望むものは何?あなたはどこへ行きたいの?」
私はおかげで、いつも「自分の真の心の声」を聞き続けることができました。恐怖や不安・不信が「声」を吹き消しそうなときでも、なんとか迷わず進むことができました。
そして、コーチはこういい続けてくれました。
「あなたはできる。あなたは必要なものをすべて持っている。
あなたはあなたのままですばらしいのだから。」
そして、いつも、そばにいてくれました。
「その、『怖い』という気持ちを小脇に抱えたままでいいですから
一歩踏み出してみませんか?
大丈夫。私がそばにいますから。」
それらは、私が長いこと、心の底から欲しかった言葉であり、そして、かつて、私があの子たちに、問い続け、言い続けなければならなかった言葉でした。
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